5月20日はスパイダードッジという少し変わったドッジボールをしました。
【スパイダードッジ】
基本的には通常のドッジボールと同じルール。ただし、逃げる側は両手両足を床に付け、攻撃側は床にお尻を付けて投げる。自由に動いたり投げられなかったりするので年齢差もそこまで影響がなかったようで、上級生から下級生までみんな楽しんでいました。また、普段のドッジボールとは勝手が違うのも子どもたちには新鮮だったようです。
こちらは自主活前半での学習の様子です。それぞれ自分の宿題をしたり、わからない子や下級生に教えたりして熱心に勉強していました。勉強を通しての仲間づくりも出来つつあるようで良かったです。